日本の糖尿病患者数
糖尿病は一般的にも名前が広く知られている生活習慣病のひとつです。患者数はおよそ740万人。成人の6人に1人は糖尿病と言われる時代です。また、境界型糖尿病など糖尿病予備軍の数を含むと患者数は1620万人。成人の3人に1人という驚きの結果が出ています。生活習慣病の中ではこの数字は高血圧患者の中でも症状が出ている3000万人という数字に次ぐ数字なのです。世界的にも糖尿病はとても患者数の多い病気で、70億人の世界の人口に対して2億8500万人が糖尿病を患っています。糖尿病による死亡数も世界では年間400万人以上、日本でも1万人以上となっています。これからも適切な対策を取らない限り糖尿病患者は増えていくと考えられています。
日本で、そして世界中で糖尿病患者が増えてきている原因のひとつはやはりライフスタイルの変化が挙げられます。ひとつは車の過剰な使用による運動不足です。日本でも糖尿病の死亡率が最も高い徳島県では公共交通機関よりも車を使って移動する人がとても多いと言われています。車はどこにでもいけますし、個人用ということもあってとても便利な乗り物です。ですが一方で、家を出てから帰るまで公共交通機関を利用した場合よりも遥かに運動量が低くなります。その結果、慢性的な運動不足を引き起こしやすくなり、血中のブドウ糖をエネルギーに変えることが出来なくなるのです。
また、糖尿病と食事は切っても切り離せない関係にあります。近年、急激な成長を遂げている国の多くが欧米型の食生活をするようになってきました。特にインドではファーストフードなどの欧米型食生活が浸透したことで糖尿病患者も急激に増え、今や世界1位の患者数です。日本も、戦後の経済発展の中で食生活の変化を体験し、今でも欧米型の食生活を続けています。脂肪分や糖分を摂りがちになる食生活の浸透が糖尿病の患者数増加の裏に隠れています。
そして、最近明らかになったのですが遺伝的にも日本人を始めとするアジア人は糖尿病を発症しやすいということがわかってきました。肥満の割合は欧米人に比べ4割程度少ないのに対して、糖尿病患者の増加率は非常に高くなっています。最先端の研究の結果明らかになったことなので、未だに詳しい要因などについては不明な部分も多いのですが大きな理由として考えられるのはアジア人は欧米人に比べると内臓脂肪がつきやすいということが挙げられています。
糖尿病、さようなら!
【糖尿病治療の最強マニュアル】
まず糖尿病治療の早道として適正な血糖値の数字に戻すことです。上がりすぎても下がりすぎてもダメ。私が試した糖尿病の方法を試した結果、いい結果が出て今では本当に昔の元気な状態に体がなっています。一度試してみてくださいね!

